遊び方と最初の5分
登録なしで始められます。ただし最初の1戦で決めることは3つだけ——武器、感度、モードです。
01Kirka.io とは
Kirka.io は、立方体(ボクセル)で組まれたマップで戦うブラウザ向けの FPS です。2021年9月に公開され、CrazyGames では8.8/10の評価と2,400万回以上のプレイが付いています。ダウンロードは不要で、ページを開くとそのまま試合に入れます。
見た目は Minecraft 系のブロックゲーですが、遊びの中身は競技寄りの FPS です。エイム、リコイル、移動速度、復活時間、ラウンド制の経済まで、一般的な対戦 FPS の部品が揃っています。同じクライアントにマップエディタが入っていて、自分で地形を作って遊ぶ側面もあります。
運営は外部ホストの iframe で動いています。配信ページの中にゲーム本体があるわけではなく、kirka.io のクライアントを読み込む形です。そのため、配信ページの説明だけでは分からない仕様が多く、外部 wiki が実質的な取扱説明書になっています。
02最初の5分でやること
- 名前を入れて開始する。アカウントを作らなくても「ゲスト」として遊べます。
- 武器を選ぶ。最初から使える武器に加えて、レベル6で AR-9、レベル23で SCAR、レベル80で Tomahawk が解禁されます。
- 設定で感度を合わせる。初期値はマウス感度50%、ADS感度30%。まずは触らず、1戦だけ撃ってみるのが早いです。
- モードは Point か Team を選ぶ。Point は緑の旗から点を集め、Team は敵の全滅を狙う。同じ撃ち合いでも目的が違います。
- 死んだら、まず味方の位置を見る。1人減った状態で突っ込むと連鎖的に崩れるので、合流してから動きます。
03基本操作
| キー | 動作 |
|---|---|
| W / A / S / D | 前後左右の移動 |
| Space | ジャンプ |
| 左クリック | 射撃 |
| 右クリック / X | エイム(覗き込み) |
| Shift | しゃがみ |
| E | ダッシュ |
| 1 / 2 / 3 | 武器の切り替え |
| P / Esc | 武器変更メニュー |
04キー割当の注意
配信ページの Controls と、英語 wiki の Settings ページで既定キーが一部食い違っています(wiki は射撃を F、武器切り替えを 2 / 3 / 4 と表記)。ここでは配信ページの表記を採用しました。
実際の割当は設定画面の KEYBINDINGS で確認できます。wiki の記述は更新が止まっている箇所があるため、キーの話は配信ページか実画面を優先してください。
05FPS とサンドボックスの関係
Kirka.io は「対戦 FPS」と「マップ作成」が同じアプリに入っています。マップエディタではブロックを置いて地形を作り、スポーン地点や旗、チェックポイントを設定できます。作ったマップはスロット5つまで保存でき、共同編集は3人までです。
エディタ内でも武器を撃てるため、作った地形をその場で歩いて確認できます。つまり「作る」と「遊ぶ」の境界が薄く、対戦の合間に地形をいじる遊び方が成立します。
エディタで作ったマップは公式の対戦ローテーションとは別扱いです。遊び方を試す場所として使い、対戦用のマップは公式のものを選ぶのが基本です。
06ゲストのまま遊ぶと何が起きるか
ゲストでも試合そのものは普通に遊べます。武器も初期武器は使えますし、キルも取れます。問題は「積み上げ」ができないことです。コインとダイヤを稼げないため、チェストもスキンも買えません。レベルが上がらないので、レベル報酬の武器(AR-9 はレベル6、SCAR はレベル23)も手に入りません。
さらに、クラン(レベル10から)、マーケット(レベル10以上)、マップエディタ、チャットが使えません。フレンドやインベントリも見えません。要するに、遊ぶことはできるが、育てることはできない状態です。
「まず1週間遊んでみて、続きそうならアカウントを作る」という順番が現実的です。アカウント作成そのものに費用はかかりません。
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武器の数値を見るなら「武器一覧とダメージ」、ルールを確認するなら「ゲームモード」、照準が合わないなら「感度・クロスヘア・FOV」を読んでください。数値の出どころを一覧で確認したい場合は「数値データ」に全件をまとめています。